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分析
ガスクロマトグラフィー キャピラリーカラム&アクセサリー
CAM034
分析
ガスクロマトグラフィー キャピラリーカラム&アクセサリー
CAM034
スペルコブランドのGCカラムは無極性~超高極性カラムまでご用意、石油化学、環境分析、食品分析(残留農薬、脂肪酸分析など)に適したカラムやアプリケーションをご用意しています。また、水の定量可能なWatercolシリーズも掲載しています。
2017年08月
分析
HPLCカラム総合カタログ 2017
CAM038_L
分析
HPLCカラム総合カタログ 2017
CAM038_L
多彩なカラムラインナップ!
メルク ライフサイエンスでは用途に合わせて数種類のカラムを用意しております。
メルク ライフサイエンスでは用途に合わせて数種類のカラムを用意しております。
2017年08月
分析関連製品
Analytix Vol. 23 | 2017
CAM015
分析関連製品
Analytix Vol. 23 | 2017
CAM015
Analytix Reporterは分析に関する最新の話題や技術情報を提供する、Supelcoの季刊誌です。
<目次>
【トピックス】
高性能薄層クロマトグラフィー
イチョウへのHPTLCフィンガープリント法の応用
・メトホルミン−糖尿病薬の 医薬品不純物標準物質の販売を開始しました
・メタボロミクス研究におけるSPME(固相マイクロ抽出)を用いた生体サンプル前処理と Discovery HS F5 HPLC カラムによる堅牢性評価
・抗菌薬の治療薬物モニタリング(TDM)
・表面保護型固相マイクロ抽出(OC-SPME)を 用いた、ベビーフード中の農薬の分析
・SupelClean Ultra2400 多層 SPE カートリッジ を用いた精製による緑茶中の農薬の分析
・Watercol™ キャピラリー GC カラムを用いた ガソリン中の水と BTEX の同時測定
・REACH SVHC に用いる お客様の化学製品のチェック
・プロセス用水の管理大丈夫ですか?
・お客様のニーズを満たすさまざまなグレード
・Aquastar で確かな水分測定、信頼できる水標準品
<目次>
【トピックス】
高性能薄層クロマトグラフィー
イチョウへのHPTLCフィンガープリント法の応用
・メトホルミン−糖尿病薬の 医薬品不純物標準物質の販売を開始しました
・メタボロミクス研究におけるSPME(固相マイクロ抽出)を用いた生体サンプル前処理と Discovery HS F5 HPLC カラムによる堅牢性評価
・抗菌薬の治療薬物モニタリング(TDM)
・表面保護型固相マイクロ抽出(OC-SPME)を 用いた、ベビーフード中の農薬の分析
・SupelClean Ultra2400 多層 SPE カートリッジ を用いた精製による緑茶中の農薬の分析
・Watercol™ キャピラリー GC カラムを用いた ガソリン中の水と BTEX の同時測定
・REACH SVHC に用いる お客様の化学製品のチェック
・プロセス用水の管理大丈夫ですか?
・お客様のニーズを満たすさまざまなグレード
・Aquastar で確かな水分測定、信頼できる水標準品
2017年06月
分析関連製品
Ascentis Express HPLC Columns with Fused-Core Particlues
CAM030
分析関連製品
Ascentis Express HPLC Columns with Fused-Core Particlues
CAM030
U/HPLC用カラム製品カタログです。Fused-core(コアシェル)カラムの特徴と、各種固定相ラインナップが掲載されています。
2017年05月
分析
カールフィッシャー試薬 Aquastarシリーズ
CAM003
分析
カールフィッシャー試薬 Aquastarシリーズ
CAM003
メルクのカールフィッシャー用試薬Aquastar(アクアスター)シリーズを使用すれば、気体、液体、そして固体の水分含有量を簡単に、正確に決定する事が出来ます。
カールフィッシャー滴定法は迅速で正確、そして信頼性のある、幅広く普及した水分含有量決定法です。その為、研究開発や製造工程、品質管理等様々なラボアプリケーションに使用していただけます。
カールフィッシャー滴定法は迅速で正確、そして信頼性のある、幅広く普及した水分含有量決定法です。その為、研究開発や製造工程、品質管理等様々なラボアプリケーションに使用していただけます。
2017年03月
分析関連製品
Analytix Vol. 22 | 2016
SAJ2066
分析関連製品
Analytix Vol. 22 | 2016
SAJ2066
【トピックス】
trans-1,2- ビス(2- ピリジル)エチレンと2,4- ジニトロフェニルヒドラジンを用いるオゾンとカルボニル化合物同時測定
(内山茂久/千葉大学工学部)
・11 種のイソシアネートの捕集および5 分間のUHPLC 分析
・新製品:イソシアネートの定性、定量のための認証標準物質
・ホウレンソウおよびフレッシュオレガノ中における平面構造を有する農薬の回収率の改善
・オリーブオイル中におけるPAH の検出と、新規SPE カートリッジを用いた回収率の改善およびバックグラウンドの低下
・エッセンシャルオイル中のCarvone 光学異性体の解析
・フッ素化フェニル固定相、PFPP・F5(ペンタフルオロフェニルプロピル)
・UHPLC カラムを用いた類縁化合物の分離と、親水性化合物の保持
・血清、血漿試料由来の夾雑成分に対するLC/MS 分析前処理方法の提案
・Astec CHIROBIOTIC V2 による尿中のMethamphetamine のキラルLC/MS 分析
・Astec CYCLOBOND I 2000 H
trans-1,2- ビス(2- ピリジル)エチレンと2,4- ジニトロフェニルヒドラジンを用いるオゾンとカルボニル化合物同時測定
(内山茂久/千葉大学工学部)
・11 種のイソシアネートの捕集および5 分間のUHPLC 分析
・新製品:イソシアネートの定性、定量のための認証標準物質
・ホウレンソウおよびフレッシュオレガノ中における平面構造を有する農薬の回収率の改善
・オリーブオイル中におけるPAH の検出と、新規SPE カートリッジを用いた回収率の改善およびバックグラウンドの低下
・エッセンシャルオイル中のCarvone 光学異性体の解析
・フッ素化フェニル固定相、PFPP・F5(ペンタフルオロフェニルプロピル)
・UHPLC カラムを用いた類縁化合物の分離と、親水性化合物の保持
・血清、血漿試料由来の夾雑成分に対するLC/MS 分析前処理方法の提案
・Astec CHIROBIOTIC V2 による尿中のMethamphetamine のキラルLC/MS 分析
・Astec CYCLOBOND I 2000 H
2016年12月
分析
F5 HPLC/UHPLC カラム
SAJ2048
分析
F5 HPLC/UHPLC カラム
SAJ2048
逆相カラムでは困難な類縁体や芳香族化合物、代謝物の分離が可能な、F5(ペンタフルオロフェニルプロピル、PFPP)カラムの特徴やアプリケーションをわかりやすくまとめたカタログです。
2016年10月
分析
QuEChERS用 抽出・精製チューブ Supel™QuE
SAJ2009
分析
QuEChERS用 抽出・精製チューブ Supel™QuE
SAJ2009
Quick/迅速 Easy/簡単 Cheap/安価 Effective/効果的 Rugged/堅牢 Safe/安全
QuEChERSで作業効率を大幅に向上。
QuEChERSで作業効率を大幅に向上。
2016年08月
分析関連製品
Analytix Vol. 21 | 2016
SAJ2011
分析関連製品
Analytix Vol. 21 | 2016
SAJ2011
Analytix Reporterは分析に関する最新の話題や技術情報を提供する、Supelcoの季刊誌です。
<目次>
・UHPLC/MS/MS を用いた血漿中ジギトキシンおよびジゴキシンの測定
・Bio-SPME(固相マイクロ抽出)を用いた微量サンプリング法の開発とDBS(Dried blood spots, 乾燥ろ紙血液)との比較
・リボフラビン(ビタミンB2)および不純物の分析におけるUSP 法の代替手法
・SPME(直接浸漬)およびFast GC を用いトリプル四重極MS で検出した植物油中のフタル酸エステルの分析法の開発
・NARP-HPLC-APCI-MS を用いた乳製品およびシーフード中のトリアシルグリセロール類の同定と定量
・Supelclean EZ-POP NP、Silica Gel SPE およびSLB®-5ms GC カラムを用いた魚油中ポリ塩化ビフェニル類(PCB)の分析
・海産毒(マリントキシン)の認証標準物質
・ISO 17943 用の認証標準物質(CRM)
<目次>
・UHPLC/MS/MS を用いた血漿中ジギトキシンおよびジゴキシンの測定
・Bio-SPME(固相マイクロ抽出)を用いた微量サンプリング法の開発とDBS(Dried blood spots, 乾燥ろ紙血液)との比較
・リボフラビン(ビタミンB2)および不純物の分析におけるUSP 法の代替手法
・SPME(直接浸漬)およびFast GC を用いトリプル四重極MS で検出した植物油中のフタル酸エステルの分析法の開発
・NARP-HPLC-APCI-MS を用いた乳製品およびシーフード中のトリアシルグリセロール類の同定と定量
・Supelclean EZ-POP NP、Silica Gel SPE およびSLB®-5ms GC カラムを用いた魚油中ポリ塩化ビフェニル類(PCB)の分析
・海産毒(マリントキシン)の認証標準物質
・ISO 17943 用の認証標準物質(CRM)
2016年06月
分析
高精度標準品 CertiPUR シリーズ
BIM144B
分析
高精度標準品 CertiPUR シリーズ
BIM144B
正確な測定結果を得るためには、測定を始める前に、使用する装置を校正する事が必要不可欠です。しかし、 その校正も信頼性のある標準品を使用する事によって初めて意味を成します。
メルクミリポアのサーティピュアシリーズを使用し装置を校正すれば、必ず正確な測定結果を得る事が出来ます。サーティピュアシリーズの参照溶液全てに、試験成績書が添付されており、試験方法、不確かさ、トレーサビリティー、 製造年月日及び使用期限がロット毎に記載されています。
>>>関連情報: ICP-MS用 完全水銀フリー超純水製造装置 微量元素分析タイプ
メルクミリポアのサーティピュアシリーズを使用し装置を校正すれば、必ず正確な測定結果を得る事が出来ます。サーティピュアシリーズの参照溶液全てに、試験成績書が添付されており、試験方法、不確かさ、トレーサビリティー、 製造年月日及び使用期限がロット毎に記載されています。
>>>関連情報: ICP-MS用 完全水銀フリー超純水製造装置 微量元素分析タイプ
2016年05月
分析
大気中微小粒子物質(PM2.5)の測定にシリアル番号で楽々管理 PM2.5エアモニタリング用フィルター
BIM180A
分析
大気中微小粒子物質(PM2.5)の測定にシリアル番号で楽々管理 PM2.5エアモニタリング用フィルター
BIM180A
大気中微小粒子状物質(PM2.5)測定用のPTFEフィルターです。
米国EPAの連邦測定標準法(FRM)に準拠した測定法にお使いいただけます。
米国EPAの連邦測定標準法(FRM)に準拠した測定法にお使いいただけます。
2016年03月
分析
親水性相互作用クロマトグラフィー用カラムZIC®-HILIC シリーズ
BIM171A
分析
親水性相互作用クロマトグラフィー用カラムZIC®-HILIC シリーズ
BIM171A
親水性分配による分離
両性イオン型官能基は、極性の非常に高い強アニオンと強カチオンの組み合わせであり、ここに水分子が引き寄せられて水和層が形成されます。
主に、化合物が水和層に溶け込む親水性分配の作用により、化合物が保持・分離されます。
ZIC-HILIC シリーズは、独自の両性イオン型官能基を充填剤に化学結合しています。
Zwitterionic Hydrophilic Interaction Liquid Chromatography
全ての親水性化合物の分析に !
両性イオン型官能基は、アニオンとカチオンが互いに打ち消しあい全体では中性です。
よってイオン相互作用の寄与は小さく、酸性・塩基性・中性など全てのタイプの親水性化合物の分離に適しています。糖類、代謝産物、アミノ酸、
ぺプチド、タンパク質分解産物、有機酸、無機イオン、などの分離例があります
両性イオン型官能基は、極性の非常に高い強アニオンと強カチオンの組み合わせであり、ここに水分子が引き寄せられて水和層が形成されます。
主に、化合物が水和層に溶け込む親水性分配の作用により、化合物が保持・分離されます。
ZIC-HILIC シリーズは、独自の両性イオン型官能基を充填剤に化学結合しています。
Zwitterionic Hydrophilic Interaction Liquid Chromatography
全ての親水性化合物の分析に !
両性イオン型官能基は、アニオンとカチオンが互いに打ち消しあい全体では中性です。
よってイオン相互作用の寄与は小さく、酸性・塩基性・中性など全てのタイプの親水性化合物の分離に適しています。糖類、代謝産物、アミノ酸、
ぺプチド、タンパク質分解産物、有機酸、無機イオン、などの分離例があります
2015年12月
分析
ジルコニアコート化シリカゲル脂質除去剤 固相抽出カラムZ-Sep+, Z-Sep アプリケーション
SAJ1932
分析
ジルコニアコート化シリカゲル脂質除去剤 固相抽出カラムZ-Sep+, Z-Sep アプリケーション
SAJ1932
脂肪・脂質の多い試料の精製アプリケーションをご紹介しています。
【掲載内容】
•Supel™ QuE Z-Sep, Z-Sep+ の特徴と脂質除去の仕組み
•焼きハンバーグからの PAH 類の抽出と分析
•エビ中のクロラムフェニコール
•ピーナッツバター・トウモロコシ中のアフラトキシン
•アボカド中の残留農薬の分析
•牛の腎臓中の農薬の分析
•オレンジ中の農薬残留物質の分析での色素除去
【掲載内容】
•Supel™ QuE Z-Sep, Z-Sep+ の特徴と脂質除去の仕組み
•焼きハンバーグからの PAH 類の抽出と分析
•エビ中のクロラムフェニコール
•ピーナッツバター・トウモロコシ中のアフラトキシン
•アボカド中の残留農薬の分析
•牛の腎臓中の農薬の分析
•オレンジ中の農薬残留物質の分析での色素除去
2015年12月
分析
薄層クロマトグラフィー用呈色試薬ガイドブック
BIM181
分析
薄層クロマトグラフィー用呈色試薬ガイドブック
BIM181
呈色試薬の調製に関する操作マニュアルは、1960 年代に出版されたEgon Stahl の"Handbook of Thin-LayerChromatography" に納められたK. G. Lrebs, D. Heusser, H. Wimmer の3人が書いたものが最初とされています。
その後は1980 年まで、メルクが何度か改定版を刊行していました。1980年以降、絶版になってからもなお、呈色試薬ガイドブックへの需要は高く、メルクは改訂版PDFを復刻させました。
その後は1980 年まで、メルクが何度か改定版を刊行していました。1980年以降、絶版になってからもなお、呈色試薬ガイドブックへの需要は高く、メルクは改訂版PDFを復刻させました。
2015年09月
分析
液体クロマトグラフィー用高純度溶媒 LiChrosolv
BIM165
分析
液体クロマトグラフィー用高純度溶媒 LiChrosolv
BIM165
メルクミリポアの 高速液体クロマトグラフィー用 高純度溶媒 リクロソルブ(LiChrosolv)は、高レベルの UV 透過率、低酸化度、低い含有微粒子など、高速液体クロマトグラフィー溶媒に求められる品質を すべて備えた理想的な溶媒です。
2015年07月
分析
カビ毒の分析(アフラトキシン・マイコトキシン)
SAJ1875
分析
カビ毒の分析(アフラトキシン・マイコトキシン)
SAJ1875
食品中のマイコトキシン(カビ毒)分析用のシリカゲル基材の多機能カラムSupel Toxをご紹介しています。イムノアフィニティカラムよ
りも短い前処理時間で、高い回収率で再現良く分析が可能です。夾雑成分除去タイプとカビ毒濃縮・精製タイプ
の2 種類をご用意しています。食安発0816 第2 号「総アフラトキシンの試験法」に準拠したカラムです。
りも短い前処理時間で、高い回収率で再現良く分析が可能です。夾雑成分除去タイプとカビ毒濃縮・精製タイプ
の2 種類をご用意しています。食安発0816 第2 号「総アフラトキシンの試験法」に準拠したカラムです。
2015年05月
分析
ZIC-HILICガイドブック
LEM063A
分析
ZIC-HILICガイドブック
LEM063A
本資料は,親水性相互作用液体クロマトグラフィ(Hydrophilic Interaction Liquid Chromatography: HILIC)に関するものです。HILIC は,非常に極性の高い親水性化合物の分離に最適な分離手法です。ここでは,HILIC の基礎的理論とともに,この分離モードを用いる際の注意事項に関しても記述してあります。また,本資料の後半部分では,Merck SeQuant 社製の両性イオン型 ZIC-HILIC シリーズの紹介と,種々の親水性化合物へのアプリケーション例についても記述してあります。
2014年06月
分析
分析用無機酸・アルカリ・塩 EMSUREシリーズ
LEM068A
分析
分析用無機酸・アルカリ・塩 EMSUREシリーズ
LEM068A
メルクミリポアの分析用無機酸・塩基・塩 EMSURE(エンシュア)シリーズは、ドイツ・ダルムシュタットの自社品質保証施設で、厳しく管理されております。幅広い規格の製品を取り揃えており、お客様一人一人に最適な無機酸・塩基・塩を提供いたします。
2014年06月
分析
HybridSPE®-Phospholipidリン脂質除去・濃縮用 分析前処理固相抽出カラム
SAJ1722
分析
HybridSPE®-Phospholipidリン脂質除去・濃縮用 分析前処理固相抽出カラム
SAJ1722
HybridSPE Phospholipidは、除タンパク後あるいは除タンパクしながら、生体試料中の血清や血漿からリン脂質を除去する固相抽出管です。ジルコニアとのルイス酸-塩基相互作用を利用してリン脂質は保持させたまま、目的の塩基性、中性、酸性化合物を溶出させます。また、濃縮させたリン脂質やリン酸系化合物の回収も可能です。
2014年05月
分析
Supel™-Select固相抽出管疎水性/親水性バランス 逆相系ポリマー HLB,SAX,SCX
SAJ1723
分析
Supel™-Select固相抽出管疎水性/親水性バランス 逆相系ポリマー HLB,SAX,SCX
SAJ1723
C18(ODS)のセカンドチョイスに最適なSupel-Selectシリーズをご紹介しています。疎水性相互作用を示すスチレン/ジビニルベン
ゼン共重合体をベースとし、そこに親水性基を導入することにより、低極性から高極性までの幅広い化合物を保持します。
また、イオン交換基を付加することにより、逆相分配とイオン交換のミックスモードも発揮します。
ゼン共重合体をベースとし、そこに親水性基を導入することにより、低極性から高極性までの幅広い化合物を保持します。
また、イオン交換基を付加することにより、逆相分配とイオン交換のミックスモードも発揮します。
2014年05月
選択したカタログの部数と送付先を入力する
※『カタログ請求に追加』の表示がないアイテムは、印刷版のご用意はございません。